自分の部屋のクローゼットの壁にかけてあるレデッカーのブラシ。
前記事で紹介したんですが、今日はその写真に見切れて写ったリースについて、紹介させてください。
胡蝶蘭のリースで、私のクローゼットのまさしく「華」デス。
見るたび「ポワ~ン」となれるアイテム(*´∇`*)
扉を閉めているクローゼットを開いて、服を取り出すとき、この白いリースが目にはいるんです。
普段、頭に来ることとかあって、はやく忘れたいのに、その事が頭から離れない。。。。。。なんてときありますよね?
そんな時にクローゼットの扉を開けてリースを見た瞬間、一瞬だけそんな気持ちを忘れさせてくれます。
怒りに気持ちをとられているのを、自分の方向に向けてくれます。
自分の気持ちが帰ってくるんです。
「キレイ~」って。心が自分回帰します。
えびキックの情緒安定の強い味方です(^w^)
洋服の着替えは1日数回、毎日、リースは私の気持ちを軌道修正してくれます。
普通に見えるところに飾ってもいいんですけどね。
クローゼットが自分だけの空間って感じがするんですよね。見るのは自分だけ( ´_ゝ`)
扉を開けてハッとする。
コレが自分にとってけっこう大事で(´・ω・)
一緒に飾ってある真っ赤なバラのリース。おもいっきりクリスマスって感じですが、これもキレイなんですよ。
胡蝶蘭のリースは大きめで、リース用のチャープスタンドにのせると完全にとりさんが隠れます。
直径34cm。
どこまでリアルに感じるかは、その人によるかと思います。写真のままです。
↓とりさんのリース用チャープスタンドはこちらの記事で
えびキックはおばさんなので、
ムスッとしても可愛くともなんともないワケです。ハイ。
なので、自分のご機嫌を先回りして、
よくしてあげる工夫をしないといけないんですよね。
自分をゲスト扱いすると言いますか…
その工夫がリースだったり、マテュースのお皿です。
引っ越ししてから、この方法はかなり効果があって、イライラは短時間でシャットアウト。70~80点て言うところです。
コレは自分で自分を誉めてやりたい( ´_ゝ`)
好きなものって、自分のためになってくれますね。
ちなみに、リースの裏側はこんな感じです。
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